今でも自然との触れ合いが大好きです

おはようございます、ピンク社長です。

「原体験」とは、土や木のぬくもりを感じたり、
昆虫や動物を間近に見たり触れ合ったりと、五感をフルに使う体験を指します。

8歳ごろまでに「原体験」の蓄積があると
地頭を向上させるといわれています。

国立青少年教育振興機構の調査によれば、
自然体験の経験が多いほど「今の自分が好き」
「勉強は得意なほうだ」「自分らしさがある」など、
自己肯定感が高いという結果が出たそうです。

就学前からのキャンプは特にお勧めです。

キャンプでは、自然と触れ合ったり、
不測の事態に家族みんなで立ち向かったりと、
日常では味わえない特別な体験が目白押しです。

キャンプや自然体験をしたあとの子どもは、
自己肯定感が高まるという研究結果も出ています。

私は3歳の時からキャンプに行っていました。

テントを立てて寝袋で寝たり、朝陽と共に目覚め
自然の中で生活する楽しさを学びました。

今でも自然との触れ合いが大好きです。

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