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著書「0円太陽光発電」

お金を一切かけずにカーボンニュートラルを推進
「0(ゼロ)円太陽光発電」 著者 多田多延子

太陽光発電は、SDGsのゴール「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」にも貢献できる持続可能なクリーンエネルギーです。

私どもは今、「0円太陽光」という新しいビジネスモデルを全国展開し、日本の未来を変え、世界の未来を変えるカーボンニュートラルの推進にチャレンジしています。

「0円太陽光」とは、工場や事業所の屋根に0円で太陽光設備を設置し、つくった電気を施設内で消費する「自家消費型太陽光発電」のこと。

「工場、倉庫、店舗、施設などの独立店舗をもつ事業者様には、 是非このビジネスチャンスを活かし、一歩進んだ経営戦略を立てて欲しい・・・」そのように願い、この『0円太陽光発電』を出版させていただきました。

漫画「キセキの0円エナジー」

ゼロ円で始めるカーボンニュートラル
漫画「キセキの0円エナジー」

太陽光発電は、SDGsのゴール「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」にも貢献できる持続可能なクリーンエネルギーです。
「0円太陽光」とは、簡単に言えば、地産地消の太陽光発電です。
工場や事業所の屋根に0円で太陽光設備を設置し、つくった電気を施設内で消費する「自家消費型太陽光発電」が、無料でできたらすごいことだと思いませんか?
企業がお金をかけずに簡単に太陽光発電の電気を使い始めたら、CO2排出量も減り、日本の未来がもっと良くなる。
また、SDGsや2050年カーボンニュートラル実現にも貢献できる!
一人では成し得ないようなことも、みんなの意識が少しずつ変わることで実現できます。0円太陽光で地球の未来を明るくしましょう。
Googleブックスで無料で読む
Amazon Kindleで無料で読む

漫画「キセキのヒロシマ」("The Hiroshima Miracle")

ヒロシマ復興から世界平和の創り方を学ぶ
漫画「キセキのヒロシマ」 原作 多田多延子

子ども達が世界平和の創り方を学ぶきっかけとなるよう、「復興」の実話を基に原作。
壊滅的な状況の中でも憎んだり恨んだりせず、
前を向いて見事復興を遂げたヒロシマの女性達の「恕(ゆる)す※」心を描いた。
※恕す(forgive)とは、思いやりの心で罪や過ちをゆるすという意味。

山口県下関市全ての小・中学校72校で活用頂く等、
今までとは違う前向きな平和教育の形として評価を受けている。
また、ノーベル平和賞を受賞された第44代アメリカ大統領 
バラク・オバマ氏に「著書を読んで感動した」とお礼状を賜るなど、海外からの評価も高い。

Google books、Amazon Kindle等で無料配信。<<詳細はこちら>>
一般向けにYahoo!ショッピングにて販売。<<販売ページへ>>

漫画「子ども世界平和サミット」

平和の創り方考えよう 子ども世界平和サミット

2122年8月、広島平和記念公園―――
毎年、世界各都市の重要施設で開催される『子ども世界平和サミット』が この年は『原爆ドーム 記念会館(※架空の建物です。)』において 第103回目の大会が大々的に開催された。そんな未来からこの物語は始まります。
日本発、広島発の智慧の祭典「子ども世界平和サミット」開催に込めた願い、想いをお読みください。
 Googleブックスで無料で読む
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