「AIの未来」を支えるのは、実は“電気”です
「AIの未来」を支えるのは、実は“電気”です。
今朝、新聞のデータセンターに関する記事を読んで、改めて日本のエネルギーについて考えさせられました。
生成AIの急速な普及によって、これから日本でもデータセンターの建設がますます増えていきます。
ところが、大きな課題があります。
それは、
大量の電気を必要な場所まで届ける「送電網」が追いついていないこと。
データセンターは、一般的な建物とは比べものにならないほど多くの電気を使います。
そのため、これから必要なのは、単に発電所を増やすことだけではありません。
太陽光などの再生可能エネルギーをつくる。
蓄電池に貯める。
必要な場所へ届ける。
そして、必要な時に使う。
この仕組みを一体で考えていくことが、とても重要になってきます。
私は2010年から太陽光発電事業に携わってきましたが、今、エネルギー業界は大きな転換点に来ていると感じています。
AIやデータセンターが発展すればするほど、
その土台となる「電力をどう確保するか」が、日本の産業競争力にも関わってきます。
だからこそ私は、
「AI時代、日本で足りなくなるのは電気だけではない。
“電気を運ぶ道”も足りなくなる。」
この課題を、多くの方に知っていただきたいと思っています。
再生可能エネルギーと蓄電池を増やし、限りある送電網を上手に活用する。
そして、海外からのエネルギーに大きく依存する日本から、自分たちで使うエネルギーを、自分たちでつくり、貯め、活かせる日本へ。

