「失敗」に見えた夢が、100年後、世界中の人を魅了する場所に
今日は、バルセロナの世界遺産「グエル公園」へ。

実はここ、最初から「公園」として造られた場所ではありません。
ガウディ最大の理解者でありスポンサーでもあったグエル伯爵とガウディが描いたのは、自然と共に暮らす理想の高級住宅地でした。

ところが、当時は交通の便が悪かったことなどもあり、住宅販売は思うように進まず、計画は途中で断念。当時だけを見れば、「失敗したプロジェクト」だったのかもしれません。

でも、その夢と挑戦は消えませんでした。

時を経てバルセロナ市の公園となり、今では世界遺産として、世界中から多くの人々が訪れる場所になっています🌏✨

私はここを歩きながら、
「挑戦の価値は、その瞬間の成功や失敗だけでは決まらない」
と感じました。

ガウディが大切にしたのは、自然を壊して建物を造るのではなく、自然と建築を一つにすること。

その考え方は、私たちが取り組む太陽光発電や再生可能エネルギーにも通じるものがあるように感じます☀️

今すぐ理解されなくてもいい。
今すぐ結果が出なくてもいい。
未来の子どもたちのために、
「今、何を残すのか」。
100年後にも価値が残る仕事をしたい。

ガウディとグエル伯爵の夢に触れながら、そんなことを考えたグエル公園でした🇪🇸🌿✨
