ウクライナ難民支援チャリティーをさせて頂きました。

皆様、おはようございます。
太陽光のピンク社長です。

女性と少女の支援を100年以上続けている
国際ボランティア団体「ゾンタ(アメリカの原住民スー族の言葉で
誠実という意味)」の日本最初の設立クラブがわたくしが所属している東京1ゾンタクラブです。

高い目標に向かって進む学生さん、また女性研究者を中心に奨学金制度をはじめ、
1969年以来53年間の長きに渡り39名の方を支援し続けて参りました。
先輩たちの偉業に敬意を表します。

昨日は60周年式典、祝賀会を開催し、
サブテーマとして「ウクライナに想いを寄せる」を掲げました。

今年三月ウクライナから日本に避難してこられた
キーウ国立劇場オーケストラの著名なチェロ奏者の母娘(おやこ)をお迎えし、
会場はウクライナの国花ひまわりを飾りました。

又、以前ウクライナ大使を務められた天江喜七郎様・
黒川祐次大使、角茂樹大使のお三方(さんかた)が 直ちに支援を!!と立ち上げられた
ウクライナハウスジャパンを通じてウクライナの避難学生さんを支援させて頂きました。

1日も早い安寧を祈ってます。

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