長崎の幼稚園児たちの平和学習
おはようございます、ピンク社長です。
79年前の8月9日、長崎に原子爆弾が投下され、
その結果、7万4千人の尊い命が一瞬にして奪われました。
この歴史的な悲劇を忘れず、未来に伝えていくことの
重要性を改めて感じています。
長崎では、幼稚園の頃から原爆資料館で
「長崎を最後の被爆地に」という強い願いを持ち続け、
子どもたちにそのメッセージを伝え続けている方々がいます。
その取り組みを見て、私も感銘を受けました。
爆心地公園と長崎平和公園で黙とうを捧げ、
命が瞬時に奪われる核兵器の恐ろしさを改めて痛感しました。
これらの場所で感じた
静かな悲しみと深い祈りは、私の心に深く刻まれました。
私たちは、この悲劇が二度と
繰り返されないようにする責任があります。
そのために、子ども世界平和サミットを通じて、
世界中の子どもたちと共に平和への活動を続けていきます。
このサミットでは、平和の実現に向けた具体的な行動を起こしていくつもりです。
みなさん一人ひとりのご理解とご協力が、
平和な未来を築くためには欠かせません。
どうか、私たちの活動に関心を持ち、
応援していただければ幸いです。
共に、より良い未来を目指して歩んでいきましょう。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。