ピンクとの出逢いは13歳の訪米したアメリカです
皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。
13年前からみんなが笑顔になる平和活動をしたいと
15歳から始めた平和活動を本格始動し、365日ピンクの洋服を着続けています。
ピンクとの出逢いは13歳の訪米したアメリカです。
訪米した私は会う方ごとに出身地を質問され、
「広島です」と答えると
悲しそうな表情をする多くの方々に出逢いました。
アメリカで色彩療法を学び、
ピンクが医学的に人を健康にする色だと知り、
色でお逢いする人が幸せになられたら嬉しいな♪
そんな思いからピンクの洋服を着はじめました。
そして本格始動し、13年間毎日ピンクを着続けて、
お目にかかった方が笑顔になる平和活動を始めました。
世界一大きい折り鶴のギネスチャレンジや広島でオリンピックを開催する招致活動として
60万人の署名を広島市長に提出、
曾祖母の実話を元に広島の復興を通じて
平和の創り方を学ぶ漫画「キセキのヒロシマ」の日本語、英語、フランス語の出版、
外務省後援「子ども世界平和サミット」開催など
皆様の応援のお陰で、子ども達が笑顔になれる平和活動を続けることが出来ました。
女性達から「ピンク社長♪」と呼ばれたことが
きっかけで平和活動家ピンク社長になりました。
ピンクのお陰で国籍、言語、性別、年代を超えて
様々な方がピースピースプロジェクトの活動を知って頂き、応援頂いていることに感謝です。
2025年大阪・関西万博では世界100か国の子ども達を日本に招待し、
一億人の子ども達が参加する「子ども世界平和サミット」を開催し、
国際平和の一翼を担いたいと活動しています。
第三回「子ども世界平和サミット」の応募締め切りは5/31です。
10代の皆様の平和を創るアイデアを募集しています。
ご応募お待ちしています。