広島に新たな桜の木々を植える日を夢見て

皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。

22歳で突然天国に旅立った祖母昭子は、
広島の原爆投下日が祥月命日です。

1.5キロで被爆し、骨も残っていません。
一枚の写真だけが祖母の形見です。

戦後復興を願い、
ヒロシマにたくさんの桜が植樹されました。

満開の桜を見るたびに、祖母への想いがつのります。

ソメイヨシノは寿命が60年とも70年ともいわれます。

戦後77年目を迎え、年々枝が細くなっていく
桜を見るたびに桜の植樹をしたいと思っています。

世界各国の子ども達と共に平和を願い、
広島に新たな桜の木々を植える日を夢見て、
今年も「子ども世界平和サミット」を開催します。

「子ども世界平和サミット」は、
10代の子ども達が平和を創る事を主体的に考え、
アイデアを発表し、共に世界平和に貢献するためのサミットです。

「平和とはなにか?平和を創る為にどんな事が必要なのか?」

20か国2000名の子ども達の平和を創るアイデアを募集しています。

是非、身近な方に「子ども世界平和サミット」への
参加をお勧め頂けたら嬉しいです。

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