ビバリーヒルズでの衝撃の感動体験！

みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。

2009年5月に世界最大の折鶴で
ギネスチャレンジの記者会見から
「お目にかかる方がしあわせになっていただきたい」
と祈って365日　ピンクのお洋服を着ています。

数年前に、アメリカのビバリーヒルズで
衝撃の体験を致しました。

ストリートを歩いていると
突然、ピンクのお品を一点以上
身につけた女性達がわたくしの周りを取り囲みました。

「一緒に写真を撮ってください」と
笑顔で声をかけられました。

その時のお写真は、こちらです。

一瞬の出来事で、はじめは何が起こったのかわからず
言われるがままに写真をとっていました。

そして、「これは、まさにピンクの力だ」と
事態を理解し始めました。

始めは、「誰かと勘違いしているのでは」と思いましたが
こんなに全員がピンクを持っていらっしゃることは
偶然とは思えず、やはりピンクの力だと思いました。

ピンクは、国境や文化を越えて人をしあわせにすることが
出来る色だと実感し、嬉しくなり、感激の瞬間でした。

いまでも、いろんな場所で
「私もピンク大好きなんですよ」
とたくさんの方に声をかけて頂きます。

そして、全員が必ず満面の笑みで
わたくしに話しかけられます。

ピンクを見るとしあわせホルモンが分泌されることが
医学的にも実証されていますが、
皆様の笑顔を拝見する度に
本当に素晴らしい力だなと感動いたします。

今年もピンクの力で、想像だにしない
素敵なしあわせスパイラルが巻き起こりました。

たくさんの笑顔が世界中に満ち溢れる日を願って
2016年もピンクを着続けます。

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