鳥取県の「砂の美術館」に初訪問しました

皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。

鳥取県の「砂の美術館」は、今回初訪問です。

世界でも珍しい砂でつくった像(砂像/さぞう)を、
毎年テーマを変えて展示する美術館です。

想像をはるかに超える作品のスケール、
砂像のクオリティーの高さに大感激しました。

日本で唯一のプロ砂像彫刻家茶圓勝彦氏の
プロデュースで鳥取砂丘の砂を使い、
世界トップクラスの砂像彫刻家が集い、
鳥取砂丘のすぐそばでその制作にあたります。

★砂の美術館第13期展示
「砂で世界旅行 チェコ&スロバキア編~
盛衰の歴史と神秘の残影を訪ねて~」★
2020年は、日本とチェコ・スロバキア両国と
国交が樹立して100年の記念の年です。

それを祝して今回第13期展示では
チェコとスロバキアをテーマにしています。

おとぎ話のような街並や雄大な自然などの観光地と、
長い歴史の中に眠る出来事や神秘的な伝説を持つこの2国の二面性を満喫できます。

【作品内容】
プラハ歴史地区(チェコ)、カレル橋とモルダウ川
(チェコ)、スピシュ城(スロバキア)など
チェコとスロバキアの歴史や景観、
自然や動物、伝承をテーマにした全19作品

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