魂が震える超天才絵師★河鍋暁斎展覧会
まさに、衝撃的な出逢いでした!
幕末から明治という激動の時代を生きながら、常識に縛られず、自分だけの表現を貫いた天才絵師・ 河鍋暁斎。

7歳で浮世絵師・歌川国芳に学び、その後は狩野派で本格的な修業を積み、伝統と革新を融合させた唯一無二の世界を築き上げました。
神仏、妖怪、動物、人々の日常――
どの作品にも、圧倒的な画力と、思わず笑みがこぼれるようなユーモア、そして時代を見抜く鋭い感性が宿っています。

特に心を打たれたのは、どんな時代の中でも「自分らしさ」を失わず、描き続けた生き様。
時には破天荒すぎて投獄されながらも、その後さらに進化し、多くの欧米人を魅了し、世界へ羽ばたいていった姿に、強いエネルギーを感じました。


今回の展示では、イギリス在住のコレクター、イスラエル・ゴールドマン氏所蔵の世界最高峰クラスの暁斎コレクションが公開されており、日本初公開作品も多数展示されています。

約110点もの作品を通して感じたのは、
「本物は、時代を超えて人の心を動かす」ということ。
芸術が好きな方はもちろん、
“常識を超えて生きる力”に触れたい方にも、ぜひ一度体感していただきたい素晴らしい展覧会でした✨

