ピンクの大統領官邸「ベレン宮殿」

🇵🇹サーモンピンクに彩られた、ポルトガル大統領官邸「ベレン宮殿」へ✨

鮮やかなピンク色の美しい外観に、思わず心がときめきました💗
“ピンク社長”としては、特に親近感を覚える場所です😊

ベレン宮殿は、1559年に貴族の邸宅として建てられ、その後、国王ジョアン5世が買い取り、王室の夏の離宮として使用されました。
1755年にリスボンを壊滅的な大地震が襲った際も、丘の上の安定した場所に建っていたため、奇跡的に大きな被害を免れたそうです。

当時の王族は余震を恐れて庭園にテントを張って過ごし、宮殿は被災した方々を救うための野戦病院としても使われました。
美しいだけではなく、人々の命を守った歴史を持つ宮殿なのです。

そして、1910年に約770年続いた王政が終わり、ポルトガルが共和国になると、ベレン宮殿は大統領官邸へ。
現在も、ポルトガル共和国大統領の公式官邸として大切に使われています。

長い時代の変化と大災害を乗り越え、今も美しく佇むベレン宮殿。
その姿から、困難を越えて未来へ受け継いでいくことの大切さを感じました。

歴史を知って眺めると、この美しいピンク色が、希望と再生の色のようにも見えてきます💗

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