「ヒロシマの継承」★来年被爆70年を迎えるヒロシマのこれからの方向性

みなさま、こんにちは。

ピンク社長こと多田たえこです。

7月8日に「キセキのヒロシマ 朝陽に映えて」

記者会見をさせていただきました。
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その後も、いろいろなメディアの方から

たくさんの取材の申し込みを戴き

「来年被爆70年を迎えるヒロシマ」への

注目の高さに驚いています。

某局の報道ディレクターは、

「来年の被爆70年は、とても大きな節目の年です。

被爆者の高齢化が進んでいます。

ヒロシマの継承が大きなテーマです。」と話されていました。

そして、

「なぜ、多田さんは復興をテーマにされたのですかはてなマーク

いままでのヒロシマは、被爆の被害を伝えるものでした。」

と質問されたのです。

わたくしは、その質問にとても驚きました。

確かに、「復興」をテーマにした資料は私自身は

拝見した事はありませんでしたが

何年間も仕事として取材を続けている報道ディレクターでさえ

復興をテーマにしたものは初めてだと言われるのです。

「わたくしは、被爆した曾祖母、母を通じて

ヒロシマの復興の姿を身近に感じながら育ちました。

その素直な感想が、「素晴らしい復興を成し遂げた

ヒロシマの女性たち」だったからです。

もちろん甚大な被害があった事は事実です。

しかし、わたくしの周りの女性たちは、

皆、前を向いて生きてきた方たちばかりです。

その本当のヒロシマの姿を、

世界中に知って戴きたいと思ったからです」

とお話させていただきました。

被爆70年を来年に控え、「被爆都市ヒロシマ」から

「復興都市ヒロシマ」としての

新たな歩みの転機になることを願っています。
 

「私が伝えられなかったヒロシマをこの本を孫に贈って伝えたいビックリマーク」と

書籍の入手方法について、 たくさんのお問い合わせを頂きました。

本当にありがとうございます。

ひらめき電球漫画『キセキのヒロシマ 朝陽に映えて第一巻』

ピースピースプロジェクトのホームページ、
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電話注文にてお求め頂けます。
電話℡082-253-0528(株式会社ティーエスピー内)
 
(受付平日10時~18時)

「前向きに生きることを選択した広島の女性たち」を

主人公に広島の復興への歩みを描いています。

第二巻は10月発刊予定です。

分譲太陽光.com

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