ある新聞記者さんからの質問

先日、広島市役所で

5/3のコンサートのご案内や署名報告の為に

記者会見をさせて頂きました。

その時、ある新聞社の女性記者さんが

「ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱなのに

なぜそんなに一生懸命やれるんですか」

「どうして、そんなにヒロシマオリンピックを

したいんですか」

と質問されました。

会社の経営者が、利益のないボランティア活動で

奮闘しているのが不思議にお感じになったようです。

「私は、社会に役立つ起業家になる為に

学生時代に起業し

20年以上準備してきました。

いま、わたくしは健康にも恵まれ、スタッフにも恵まれています

今、だからこそ出来るんです。

被爆地ヒロシマの歴史から

オリンピック開催地の平和都市ヒロシマになれる

ヒロシマ最大の転機になる

ヒロシマオリンピックを

かならず開催させたいんです」

「世界中の皆様にこの地ヒロシマに来ていただき、

愛と平和の素晴らしさを心を一つにして考える

最高の機会になるからです」

とお答え致しました

 株式会社ティーエスピー は、メセナ活動として、

2020ヒロシマ・オリンピック応援隊

6月末までに、世界中から

100万名署名達成目標の

ＰｅａｃｅＰｉｅｃｅＰｒｏｊｅｃｔ を応援しています(英語サイトもOPEN)

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