【徹底比較】不動産投資VS太陽光投資 その①
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです。
土地付き太陽光発電が
投資対象として一般的によく比較されるのが、
アパートやマンションなどへの
不動産投資です。
当社の分譲型太陽光発電をお求めになる
多くの方が不動産オーナーです。
では、なぜ
不動産投資と太陽光投資をさまざまな角度から検証します。
ここがすごい
太陽光発電
その
空室のリスクがない
不動産投資の場合に
必ず必要となってくるのが、入居者です。
入居者が見つからず空室のままであれば、
当然ながらその期間は収入を得ることができません
しかし、太陽光発電の場合は
太陽が出ている間は必ず発電をしてくれますので、
安定した収益を見込むことができます。
その
入居者とのトラブルがない
太陽光発電には不動産物件と違って
入居者がいませんので、
入居者とのあいだで起こるさまざまな
トラブルに巻き込まれることもありません
その
大規模な修繕費の必要がない
不動産物件は5年、10年と年を経るごとに、
必ず大規模な修繕が必要になってきます。
ビルの賃貸管理の場合、5年ごとに水回り、
外壁のメンテナンスなど多大な投資が必要となります。
一方、太陽光発電設備の場合は
定期的なメンテナンスをきちんと行なっていれば、
それほど大きな修理が発生することはありません。
修繕費という面からみても、
太陽光発電のメリットのほうが大きいといえます。
その
土地に関する固定資産税が不要
太陽光発電設備は、不動産物件ではないため
固定資産税が必要ありません。
反対に不動産物件の場合は規模にもよりますが、
年に20万円から100万円ほどの
固定資産税が必要になりますので、
その差は大きいといえるでしょう。
当社の物件は、すべて土地は賃貸となります。
まだまだ続く徹底比較
続きは、あすご紹介致します。
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