色彩療法から始まった「ピンク」との出会い
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです。
2009年に
世界最大の折り鶴のギネス記録への
チャレンジの記者会見から
365日(お悔やみを除く)
ピンクを着続けています。
突然、「一緒に写真撮ってください」と
みんな、ピンクを1点以上
身につけている女性のグループに
取り囲まれたり
世界中にピンク好きの方は多いですね。
いつからピンクをきているんですか
と、よくご質問頂きます。
子供のころから、ピンクは好きでした。
意識的に、ピンクを着始めたのは
10歳くらいでしょうか。
両親が、自然療法の薬局を経営していて
色彩療法というものがあると知ってからです。
それから、心理学や自然療法にも興味をもって
勉強を始めました。
色によって、体温が上がったり
ホルモンの分泌が活性化されたり
とても感動したことがきっかけです。
その中でも、ピンクは
しあわせを感じるホルモンを分泌することや
発がん性物資を1/10にする効果が
医学的に実証されている事に感激して、
「お逢いする人がピンクを見ることによって
しあわせになってほしい」
と思いました。
それが、ピンクとの最初の出会いです。
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