美人同級生たち＠広島女学院高等学校同窓会
みなさま、
こんにちは
広島をこよなく愛する
ピンク社長こと
多田たえこです
広島女学院高等学校
学年全体の同窓会を
開催しました
中高一貫教育なので、
６年間共に学んだ
お友達たちです
広島女学院は、
1886年（明治19年）に創設された、
日本で最も古い歴史をもつ
「キリスト教学校の一つです
「我らは神と共に働く者なり」
（新約聖書、コリントの信徒への手紙一 3章9節）は
女学院の標語として、
校章にも刻まれています
「神と共に働く」とは、
神様から
与えられている能力を
十分に発揮して、
隣人と共に生き、
平和を実現する人となることです。
広島女学院中学高等学校では、
毎朝、
全校の生徒と先生が
礼拝をもって
1日をはじめます
わたくしの
座右の銘でもある
「すべての物には、時がある
笑うに時があり、泣くに時がある」や
「門をたたけ、そうすれば
開けてもらえるであろう」は、
すべて聖書から、
学んだ言葉です
聖書のみ言葉に共に学び
豊かな心を育む糧となりました
今日は、国内外から、
100名近くの美しい同窓生が
集合しました
25年の時を経て、
学年の半分近くが、
一同に集まれる
「広島女学院」の絆に
改めて感動しました
司会を担当しました
女子高なので、すべて女の子です（笑）
中学３年生時に、
担任だった黒瀬先生は、
現在 広島女学院の
理事長になられてたり、
音楽の担当の星野先生は、
広島女学院中学高校の
校長先生になられたり
なつかしい先生も
沢山ご参加くださいました
長嶋みちるさんは、
高機能性自閉症の
とーくんのお母様で
彼の作品展を開催されたり、
本を出版されています
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広島女学院で、学び
素晴らしい仲間との時間は、
かけがえのない財産です
高校時代、
広島女学院の
平和教育で、
国内外の高校生に
広島平和公園内の
碑巡りボランティアを
務めた経験は、
わたくしの
ライフワークでもある
「被爆地黒い雨のヒロシマから
平和に満ち溢れた
ピースピンクの広島へ」の
活動の大きなきっかけの一つです
いよいよ125年を迎えた
広島女学院
これからも、
素晴らしい歴史を
つづっていってほしいです
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