箱根でピカソ、ルノワールに魅了される美術館@ポーラ美術館
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。
母に連れられ、幼稚園の時からいつも
美術館に通っていたことから
美術館は、わたくしの大好きな場所となりました。
今では、魂のエネルギーを拝受する場所として
欠かせない場所となり、
世界中の美術館巡りが趣味です。
美術館に行けないと酸欠状態(笑)になるくらい
欠かせない大切な場所です。
経営者勉強会で箱根に参りましたので
念願のポーラ美術館を訪ねました。
自然と共生した広大な美術館です。
ポーラ化粧品で知られるポーラ・オルビスグループの
オーナーであった鈴木常司が数十年にわたって収集した
美術品約9500点を展示するため、2002年9月に開館されました。
特別展を開催中で、デュフィも拝見出来ました。
収集品の中核を成すのは19世紀以降の
西洋絵画および近代日本絵画で、
5つある展示室のうち3室がこれらの絵画です。
残り2つの展示室のうち1室は工芸品(陶磁器とガラス)、
1室は化粧道具のコレクションです。
西洋絵画のコレクションには、モネ、ルノワール、セザンヌ、
ファン・ゴッホ、ピカソなどの作品に出会えます。
特に青の時代のピカソがお好きな方は、必見です。
ゴッホ『ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋』1888年
ルノワール『レースの帽子の少女』(1891年)
モネ『睡蓮の池』(1899年)
エドガー・ドガ『休息する二人の踊り子』(1900-1905年頃)
セザンヌ『砂糖壷、梨とテーブルクロス』(1893-1894年)
ジョルジュ・スーラ『グランカンの干潮』(1885年)
アンリ・ルソー『エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望』(1896-1898年)
シャガール『私と村』(1923-1924頃)
アメデオ・モディリアーニ『ルニア・チェコフスカの肖像』(1917年)
ゴッホ『アザミの花』(1890年)
パブロ・ピカソ 『海辺の母子像』(1902年)
黒田清輝『野辺』(1907年)
岡田三郎助『あやめの衣』(1927年)
杉山寧『洸』(1992年)
マネ『ベンチにて』1879年(パステル)
モネ『花咲く堤、アルジャントゥイユ』1877年
ゴッホ『アザミの花』1890年
ゴーギャン『異国のエヴァ』1890/1894年
アンリ・ルソー『ムーラン・ダルフォール』1895年頃
黒田清輝『野辺』1907年
岡田三郎助『あやめの衣』1927年
ガラスからの自然光がゆったりと差し込み
静かな時間の中で、
西洋美術に魅了される美術館です。
広大な美術館ですので、ティーブレイクを
楽しみながら拝見いたしました。
ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
http://www.polamuseum.or.jp/
JR東海道本線・東海道山陽新幹線・小田急線小田原駅または
箱根登山鉄道箱根湯本駅よりタクシー利用。
箱根登山鉄道強羅駅より箱根施設めぐりバスが便利です。
「ポーラ美術館前」下車 徒歩0分。
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