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日本とアメリカの和解と平和の架橋となった広島の子供たちのお話「ヒロシマの校庭から届いた絵」

みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。

広島の平和継承活動をされている

一般社団法人フォーギブネス
代表の二宮かおるさん主催の
映画上映会
「ヒロシマの校庭から届いた絵」
お手伝いに伺いました。

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「1945年~2010年の軌跡を追った日米合作記録映画
-日本とアメリカの和解と平和の架け橋のお話し-」です。

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戦後まもなく、多くの生徒が孤児となった
本川小学校の子供たちが描いた絵を
アメリカへクレヨンなどの応援資材のお礼として贈り、
和解と平和の架け橋となっている素敵な作品です。

終戦後、鉛筆やクレヨンなどを贈ってくださった
アメリカへのお礼として絵を描くときに、
「感謝の心で絵を描きなさい」と指導された
日本人教師の言葉通り、
希望に満ちた子供たちの絵が
和解と平和の架け橋となりました。

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戦後2年の壊滅的な中でも、
子供たちは愛に満ちた
しあわせな絵を描く事が出来た日本の子供たち。

その子供たちこそが、
いまの平和な日本の創造者だと
確信いたしました。

2015年11勝1日ホテルスプリングス幕張の
ホールでも上映されます。
お問い合わせ先は
03-3476-4422ジャパンユニオン

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「ヒロシマの校庭から届いた絵」
上映実行委員会の石田さんと世良さんです。

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愛と平和に満ちた素晴らしい作品です。
世界中の方に是非、ご覧頂きたいです。


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トランプハート戦後70年、新しい平和継承の形トランプハート

ダイヤ戦後70年から始まる「新しい平和継承の形」
ダイヤ女性たちから寄贈活動の輪が広がっています
ダイヤ広島市内全小・中・高校215校の図書館へ
  寄贈実現★「キセキのヒロシマ~朝陽に映えて」

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