敏腕　佐倉寛二郎プロデューサーの魅力☆

株式会社クロスメディア代表取締役でもあります

初プロデュースは1986年アメリカの連続TV番組「PHOTON」。映画は1988年『ロックよ静かに流れよ』が初プロデュースです以降、多数の映画を製作されています
2000年『ホワイトアウト』、2005年『亡国のイージス』、2006年『THE有頂天ホテル』もプロデュース作品です2008年『チーム・バチスタの栄光』や2009年『ジェネラル・ルージュの凱旋』、『真夏のオリオン』も素敵な作品ですよね

初めて佐倉寛二郎プロデューサーにお逢いした時、とっても穏やかで優しそうな方だなと思ったのですが想像以上に素敵な方で新作がクランクインの度に映画のチケットを送ってくださったり、世界一の折り鶴にチャレンジのご報告をさせて頂いた時もすぐに応援メッセージを頂いたりととってもお忙しい方なのに優しい心配りに感動致しましたこれからも素敵な作品を楽しみにしてます

\