吉野家 安倍修仁社長の高い志に感銘~世界中の人々にとってかけがえのない存在になる~

みなさま、こんにちは。

広島をこよなく愛する

ピンク社長こと多田たえこです。

「吉野家」には

創業100年以上

「うまい、やすい、はやい」

お客様にお届けするために、

その商品とサービスを徹底的に

磨き続けてきた歴史があります。

学生アルバイトからの

叩き上げで社長となった事で、

注目された安倍修仁社長にお目にかかりました。
広島をこよなく愛するピンク社長 多田たえこ-image
特に、東証1部上場企業において

非正規雇用出身者が経営トップに就くのは

非常にまれなケースです。

お人柄の素晴らしさと

志の高さで、

吉野家ホールディングをグローバル企業に成長された

尊敬する大社長です。

安倍社長は、高校卒業後、

プロのミュージシャンを目指して上京

吉野家でアルバイトとして働き、

その後、音楽の道を諦め、

正社員として株式会社吉野家へ入社されました。

1980年(昭和55年)には同社倒産を経験。

1983年(昭和58年)には取締役として経営参加。

その後セゾングループの出資により再建された同社で

1988年(昭和63年)の常務取締役就任を経て、

1991年(平成3年)には、

当時42歳の若さで

代表取締役社長に生え抜きで就任されました。

「食の安全」に関しても、

フードビジネスに携わる会社の責務として、

その食材調達から店頭でのご提供に至るまで、

行政の示す基準に加えて、

厳しい自社基準の下、

徹底した安全管理を行われています。

2010 インドネシアに開店。
創業111周年記念として「牛鍋丼」を新発売。

発売後25日目で、1000万食を突破

2011 タイに開店。
「焼味豚丼 十勝仕立て」を新発売。

発売後約3ヶ月で、1000万食を突破など


王冠2世界中の人々にとってかけがえのない存在になる


という高い理念のもとに

株式会社吉野家は、

これからも「うまい、やすい、はやい」をご提供する

オンリーワンリーディングカンパニー


目指されています。

安倍社長益々のご活躍お祈りしていますビックリマーク

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