不動産投資家が太陽光事業投資に乗り換えたホントの理由

みなさま、こんにちは。

ピンク社長こと多田多延子です。

「3月末決算なんですが、利益が出ているので


太陽光発電事業1億円投資したいので物件ありますかはてなマーク


というご依頼が増えています。


これは、来年27年3月31日迄一括償却が可能な

グリーン投資減税を活用したい方からのご依頼です。

ひらめき電球資源エネルギー庁のグリーン投資減税の詳細はhttp://www.enecho.meti.go.jp/greensite/green/green-outline.html

不動産投資の減価償却は、

鉄筋コンクリート造  償却年数 47年

鉄骨造         償却年数 34年

木造           償却年数 22年

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築10年の鉄筋コンクリート造の中古物件でも

47年-10年+(10×0.2)=39年の償却年数となります。


もし、1億円の投資を行っても償却出来る金額は


1億円×0.026(39年の償却率)=260万円

グリーン投資減税を活用した場合は、


一括償却となり1億円です。

減価償却が1億円と260万円では、

その差額9740万目


この節税効果をご存知の皆様は、


今だけビックリマーク(27年3月末迄)の


グリーン投資減税を活用されるのです。

これが、不動産投資家が


太陽光事業投資に乗り換えたホントの理由その1です。

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