プチ中国武道を始めました

皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子（ただたえこ）です。

「今日という日を最大限に生きる」
この素晴らしい一日を最大限に生かすにはどうしたらいいだろう？

今に気持ちを集中し、今日を生きよう。
過去の事をくよくよ思い悩んだり、未来の事を心配してもしょうがない。
「今」と「ここ」に生きよう。

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プチ中国武道を始めました。

毎日1分間の簡単チャレンジ！ご一緒にチャレンジしてくださいね。
こちらから動画をご覧いただけます。

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中国武術「馬歩（マブー）」にチャレンジ！
中国武術連盟本部 太極拳指導員、
太極拳３師兄柳生心眼流奥伝を保有されている、立川康夫さんにご指導いただきました。

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●馬歩とは？
馬歩は中国武術の基本の歩形です。中国武術は型稽古が中心になります。
型を覚える前に肩をしっかりできるバランスと上体の力を抜く感覚を養うことが主要な目的です。

しっかりとバランスよく
しかも上半身の力が抜けている状態を身体に覚えさせるための鍛錬です。
武術を始めてから3年はやれと言われるくらい重要な鍛錬法です。

●立川康夫先生について
中国武術連盟本部 太極拳指導員、太極拳３師兄柳生心眼流奥伝を保有

東京都北区滝野川の
全日本中国拳法連盟・日本大和道本部は昭和33年に佐藤金兵衛師範により開かれました。
佐藤金兵衛師範は、日本古武道の各流派及び、中国武術である太極拳・八卦掌・形意拳・少林拳を修めました。
日本古武道は特に大東流合気柔術教授代理、柳生心眼流免許など八流の免許を得ております。
中国武術は戦後台湾の王樹金老師から手ほどきを受けたのを皮切りに、
北京の李子鳴八卦掌第3代伝人より八卦掌第4代伝人を継承するなど
日本の中国武術界の草創期を作ってきた達人です。
立川先生は佐藤先生の晩年8年にわたり師事して、太極拳をはじめ日本古武道の手ほどきを受けました。
現在、全日本中国武術連盟本部で太極拳指導員。
太極拳３師兄（しけい）柳生心眼流奥伝を保有。