【記者会見】漫画「キセキのヒロシマ~朝陽に映えて」

みなさま、こんにちは。

ピンク社長こと多田たえこです。

漫画「キセキのヒロシマ~朝陽に映えて」

第一巻を本日発刊致しました。

本日10時から広島市役所での記者会見には

たくさんの記者さんにお集まり頂き嬉しく存じます。
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新聞社、テレビ局の方々が熱心にご質問、取材戴き
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記者会見は1時間に及びました。
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ひらめき電球出版のきっかけは、わたくしが高校生の時に

平和公園内の碑巡りボランティアをしていた時に、

「原爆で何人亡くなられた。どんな被害があった・・・という

データーは後世にも継承されるだろうけれど

戦争で男手を取られた女性たちが

恨むことよりも母の愛にも似た無償の心で復興を成し遂げた

広島の女性たちの心を伝えていきたいビックリマーク

と思ったことです。

宝石赤本日よりこちらのホームページで第一巻をお求めいただけます。

広島の女性たちを通じて、日本の素晴らしさ

世界中の皆様にお伝え出来れば嬉しいです。

宝石赤出版への思い宝石赤

広島は、来年で被爆70周年を迎えます。


海外でも多くの国で『広島の原爆展』は開催されていますが、


展示されているのは決まって、 焼け野原となった広島の街と、


被爆した方々の痛々しい姿をした白黒のパネルばかりです。


まるで、広島はいつも『戦争と絶望』の象徴であるかのように…。


でも、本当の広島はそうではありません。


壊滅的な被害から瞬く間に甦って、国内でも有数の大都市となりました。


その原動力は何だったのでしょうか?


戦争の為に殆どの男手を取られ、廃墟の中に取り残された女性たち…。


でも彼女たちは、子孫の為に、未来の為に、嘆くことよりも、恨むことよりも、


瓦礫の中から立ち上がり、幸せに向かって前進することを選びました。


子どもたちを生き延びさせるために、


誰かを恨んで立ち止っている暇なんて、


広島の女性たちにはなかったのです。


やがて、憎しみの虜となって自分を苦しめるより、


相手を許すことが自分を許すことだと、 彼女たちは知りました。


そして、母の愛にも似た、揺るぎない無償の心で、復興を支えたのです。


この女性たちの存在が無かったら、


現在の広島の繁栄もなかったかもしれません。


わたくしは、広島に生まれ育った者として、


かつての『被爆都市・広島』は


今や 『奇跡の広島』であり、


『戦争と絶望』どころか広島こそ


『平和と希望』の象徴であると、


世界中に知っていただきたいと願っています。


分譲太陽光.com

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