徳川家康の天下をとった食事法!
みなさま、
こんにちは
広島をこよなく愛する
ピンク社長 こと
多田たえこです
広島も梅雨明けしましたね
昨日は、大阪で
梅雨明けを堪能する
酷暑でございました
体調管理が
重要な季節ですね
さて、
なぜ、徳川家康は
天下人となれたのか
諸説ございますが、
織田信長は、
部下を間違え
48歳でなくなり、
豊臣秀吉は、
贅沢しすぎて、
63歳でなくなりました
徳川家康は75歳の
長命で天下を取った
ともいわれております
つまり、
健康管理で
天下を取ったともいえます
彼の実践していた
食事法は、
毎日、5色の食事をとること
黒 まめ、ごま、ひじき、のり
白 白菜、大根、とうふ、
白身魚、ご飯
黄 きなこ、卵
青 ほうれんそう、こまつな、いわし
さんま
赤 トマト、にんじん、赤身の肉、まぐろ
特に、赤 と 黒
の食品をたくさん撮るとよいそうですよ
わたくしも、実践してます
腹八分目
食前には、温かいお汁を戴き
はし置きを使って、
はしを置きながら
ゆっくりと、
だ液をしっかり分泌させながら
腹八分目のお食事です
家康が愛した鷹狩
に象徴されるスポーツ
天下取りに
一番大切な事は、体調管理
社会に役立つ起業家に
大切なことも体調管理
今年も酷暑を乗り切りましょう
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