【広島】小児外科発展に尽力された★梶本先生の春の叙勲
広島をこよなく愛する
ピンク社長こと多田たえこです。
オペラがご縁で、
イタリアのベニスでお逢いして以来、
家族ぐるみで、
仲良くさせていただいている
梶本先生が
春の叙勲を受けられました。
おめでとうこざいます
お隣は、素敵な奥様です。
梶本先生は、
医師として30年間、
「小児外科発展」に貢献され、
多くの優秀な人材育成に努めてこられました。
県立広島病院や、
金沢医科大で勤務され、
広島国際大学の学長に招かれました。
いまなお、
小児外科医療の発展に
尽力されています。
いつまでも、ご活躍お祈りしています。
勲位は、
本来は武人なども
勲功を挙げた者に対して授与されました。
近代日本の叙勲制度は
当初は武官のみを対象としていましたが、
1883年には文官、
1892年には教育・社会分野と拡大され、
広く国家に功績ある人物に対して
贈られるようになりました。
第二次世界大戦後の1946年に
生存者に対する叙勲は中止されましたが、
1963年に生存者叙勲が復活して
翌年より春と秋に
叙勲が行われるようになりました。
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