宇奈岐日女神(うなぎひめ)神社にお詣りさせて頂きました。

宇奈岐日女神(うなぎひめのかみ)は、
農業を見守り、水を司る水神さまとして、
この湯布院の地で古くから人々に親しまれてきた守護神です。

「うなぐ」とは、勾玉(まがたま)などの装身具を意味する言葉。

首に勾玉を掛けた、身分の高い女性が
神に仕える巫女として務めていたことから、
宇奈岐日女神は“神と人をつなぐ巫女”であったとも伝えられています。

神々の声を受け取り、神託を人々に伝え、
時には政治にも深く関わりながら、
やがて神として崇められる存在になった――
そんな物語が、この地には静かに息づいています。

湯布院のやさしい水や豊かな実りの背景には、
今もなお、宇奈岐日女神の見守りがあるのかもしれません。

見事な御神木に偉大な自然の素晴らしさに
感激する素晴らしい神社です。

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