偉人のポジティブ思考習慣@マザーテレサ編
みなさま、こんにちは
わたくしは、3歳で起業を決意いたしました
それは、曾祖母の影響です
広島市西区(横川)在住だった曾祖母は
原爆で夫、息子、娘(わたくしの祖父母です)
家、財産‥沢山の物を失いました
今から65年前の当時曾祖母は50才
まだ幼い母と生まれたばかりのおじを
女手で一つで育てなくてはなりませんでした
曾祖母は、女性起業家だったからこそ、
どんな事があっても、(曾祖母の場合は原爆)
自分の大切な人を幸せな環境で守る事が
出来たのだと思いました
母も愛に包まれて、とても幸せに育つこと事が出来ました
そして、わたくしもそんな能力を持つ
「起業家」になりたいと思いました
当時、幼稚園のわたくしが起こした最初のアクションは
「世界の偉人」の本を読むこと
「どのように考え、なにをしたから
偉人として記されているのか」
「自分は、どのように社会に役立てるのか」など
いろんなクエスチョンを自らに課しながら
学んでいきました
そこで学んだことは、
「偉人には偉人たる思考習慣がある」事です
たとえば、マザーテレサの場合
「反戦集会にはいかないけれど、
平和集会には行くわ」
反戦=平和ではないんですよね
反戦は、戦争は良くないと反対すること
平和集会は、平和は素晴らしいと賛美すること
同じような表現でも、肯定的にとらえるか
否定的にとらえるかで意味は全く違います
そして、全く違う結果が現象化します
どんな言葉を使い、どんな思考をするかで
人生は大きく変わってくると思いますよ
はじめに言葉ありき、幸せな言葉は
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