「ねばならないの」の鎖をとりはらう
おはようございます、太陽光のピンク社長です。
【「ねばならないの」の鎖をとりはらう】
コトバの枷を外すと人生の景色がまるっきり変わった物にみえてきます。
私はサハラ砂漠で燃えるような太陽に出逢った時、
「ねばならないの」の鎖を1つ外しました。
私はアナウンサーとして起業し、輝く女性たちを
ナレーターモデルとして育成する教育・派遣事業を順調に全国展開していました。
しかし、世界を旅する中で、太陽光エネルギーの
普及が子ども達の生活を圧倒的に向上する事になると痛感しました。
そこで、今の事業を「続けなければならない」
という枷を外し、太陽光発電事業に挑戦しました。
勇気を持って「ねばならない」の鎖をとりはらうと
様々な出逢いがあり、大きく扉が開かれました。
自分自身を縛っている「ねばならない」の枷を外し、
楽しく豊かな人生をおくりたいと思っています。