コンゴ民主共和国大使館から とっても嬉しいご連絡がありました
皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。
コンゴ民主共和国大使館から
とっても嬉しいご連絡がありました。
フランス語圏25か国の駐日大使に
「キセキのヒロシマ」フランス語版を寄贈させて頂きました。
寄贈の翌日、コンゴ民主共和国の大使館から早速ご連絡を頂きました。
なんとコンゴ民主共和国は、
75年前ヒロシマに投下された原子爆弾の原材料の産出国だそうです。
今年はコンゴ民主共和国独立60周年で、
ポジティブな平和を発信している「キセキのヒロシマ」をお読みいただき
コンゴ民主共和国のアーチストの展覧会を共催したいとの嬉しいご連絡でした。
日本から約28時間のアフリカの国の
大使がヒロシマ・ナガサキの原爆投下に
心を寄せてくださっていた事に感謝で心が震えました。
原爆投下により22歳でこの世を去った
祖母も喜んでくれていると思います。
75年前、奇しくも原子爆弾の原材料が
平和の原材料となり世界に幸せを届けます。
展覧会詳細に関しましては、詳細決まりましたらご報告致します。
まずは、いつも応援頂いている皆様に
嬉しいご報告をさせていただきます。
2025大阪万博開催、
ヒロシマ・ナガサキ被爆80年に
世界100か国、1億人の子ども達と共に
世界平和実現の為の子ども世界平和サミット™️開催を目指し、精進致します。
お力添え頂けましたらとても嬉しいです!