ピンク社長って「どんなお仕事ですか?」 とよくご質問頂きます(笑)
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。
ピンク社長って「どんなお仕事ですか?」
とよくご質問頂きます(笑)
年初なので、自己紹介させて頂きますね。
わたくしは、
株式会社ティーエスピーの代表取締役と
一般社団法人ピースピースプロジェクトの
代表理事を務めています。
事業と「ピンク」の直接の関係性はないのですが、
色彩学を学ぶ中で、
「ピンクを見ると人間の脳から
ベーターエンドルフィンとドーパミンという
しあわせホルモンが分泌される」ことから、
お目にかかる方が
もっと幸せになって頂きたいとの祈りを込めて
３６５日ピンクのお洋服を着ていたところ
皆様から「ピンク社長」と呼ばれる様になりました。
私は、１０歳の時に交通事故で脳内出血となり
瀕死の重体から奇跡的に生還した感謝の証に
社会に役立つ起業家になることを決めました。
そして、学生でも始められる
社会貢献活動として高校生の時に
広島へ来られる修学旅行生の方々に対して
広島平和公園内の碑を説明し、
平和学習をサポートするボランティアを始めました。
この活動がきっかけとなり、
2009年広島を未来志向の平和都市として
世界に発信するピースピースプロジェクトを
設立いたしました。
そして、５月には未来志向の平和のシンボルとして
世界最大の折鶴でギネスチャレンジをし、
翌年２月に世界最大とギネス社に認定頂きました。
現在は、高校生の時に決意した
ヒロシマの復興の実話継承を通じて
未来志向の平和学習を推進しています。
教材として、わたくしの曾祖母や母、
広島の女性たちの実話を元に原作した
「キセキのヒロシマ」を原作、自費出版致しました。
ご一緒に平和学習を推進いただける教育機関、団体を募集しています。
是非、お気軽にお問い合わせくださいね。
企業向けの講演もお受けしています。
多田多延子のプロフィールです。
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復興を伝える漫画「キセキのヒロシマ」
オバマ大統領より ヒロシマミラクル贈呈のお礼状を賜りました。平和教育のパラダイムシフトを起こす第一歩を歩みだしました恕(ゆる)すと許す、どのように意味が違うのですか?
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