戦後70年から始まる「新しい平和継承の形」
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。
70年前の今日、原爆で
私の祖母が23歳で亡くなりました。
祖父は、フィリピンのセブ島で戦死し
母は戦争と原爆で両親を亡くしました。
そのような中でも、母はいつも明るく
前向きに生き、私を育ててくれました。
1984年にマザーテレサが
広島を訪れられた時の言葉をご紹介致します。
奇跡の復興を支えた広島の女性たちの
想いを代弁されている言葉です。
「神が私たち一人ひとりを愛するように
お互いに愛し合いましょう。
広島に多大な苦痛をもたらした恐るべき罪悪が
二度と起こらないよう、お互いに祈り、
愛と祈りの行為が平和の行為であることを
忘れないようにしましょう。神のご加護を。」
そして、わたくしの大好きな
マザーテレサの名言もご紹介致します。
「世界平和のためにできることですか?
家に帰って家族を愛してあげてください」
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戦後70年、新しい平和継承の形
戦後70年に、私が「キセキのヒロシマ朝陽に映えて」を自費出版した理由
久しぶりのNHKラジオブース♪
平和学習資料として「キセキのヒロシマ」の寄贈活動開始致しました
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