10歳の時に私の人生を変えた名言★アメリカ合衆国の教育、社会福祉事業家ヘレン・ケラー
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。
先日、つんくさんが
「声を捨てて、生きることを選びました」
という衝撃的な発表がありました。
つんくさんの葛藤の大きさを感じ
胸が締め付けられる思いでした。
「私だから出来ることをしていきたい」
という言葉を聞いたときに
わたくしの尊敬する
ヘレン・ケラーの名言を思い出しました。
ヘレン・ケラーは、
アメリカ合衆国の教育家、
社会福祉事業家です。
2歳のときに高熱にかかり、
一命はとりとめたものの
聴力、視力、言葉を失い、
話すこともできなくなります。
家庭教師のアン・サリバン先生は
幼少の頃に弱視だった自分の経験を生かして
ヘレン・ケラーにしつけ、指文字、言葉を教え、
ついにヘレン・ケラーは話せるようになりました。
日本を含め、世界各地を歴訪し、
身体障害者の教育・福祉に尽くした偉人です。
私は10歳の時に、
交通事故で生死をさまよい
死生観が変わりました。
社会に役立つ起業家を志し
小学校の図書館で偉人の本を読み漁った時に
「ヘレン・ケラー」の伝記に出会いました。
100回は読んだと思います。
いまでもヘレン・ケラーの名言との出会いは
わたくしの宝物です。
私は、自分の障害を神に感謝しています。
私が自分を見出し、
生涯の仕事、
そして神を見つけることができたのも、
この障害を通してだったからです。
ヘレン・ケラーが、、
「目が見えないのはどんな気分ですか?」と
訊ねられた時の名言です。
「目が見えないのは、
ビジョンがみえないよりはましですね」
人生はどちらかです。
勇気をもって挑むか、棒にふるか。
ヘレン・ケラー
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