【芸術の秋】マイセン、バカラ、ガレの世界的なコレクションを満喫出来る美術館@ウッドワン美術館
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。
広島県廿日市市、太田川の源泉にある
森の中の美術館をご紹介致します。
ウッドワン美術館は、平成8年9月に木質建材メーカーである
株式会社ウッドワン(旧 住建産業)の所蔵する
美術品約800点を展示・公開するために開館いたしました。
場所は、標高600mの高地・広島県北西部の
西中国山地に位置し、原生林の残る自然豊かな好環境にあります。
森林・小川・澄んだ空気の中で、世界的にも貴重な
美術品をご鑑賞いただけます。
岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」の落札で話題となり
さらにファン・ゴッホ作品「農婦」、
ルノワールの「婦人習作」・「花かごを持つ女」などで注目を集めました。
わたくしの大好きなマイセン、バカラのコレクションは
本当に素晴らしくて大好きな美術館です。
マイセンのカップで美味しいコーヒーを頂ける
カフェマイセンもお薦めです。
ガレ、 幕末・明治の薩摩焼も世界的にも
貴重なコレクションが揃っています。
近代日本絵画は、展示替えを行いながら順次展覧。
中国陶磁器をのぞく、その他のジャンルは、常設展でご覧いただけます。
ウッドワン美術館
広島県廿日市市吉和4278
0829-40-3001
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