マザーテレサも実践していた脳科学
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです。
10歳の時に
交通事故で生死をさまよい
緊急病棟で、
多くの方の死に直面する中で
2週間で完治するという
奇跡の体験をしてから
私は生かされているんだ
「戴いた命」だと痛感いたしました。
戴いた命だから、自分の為ではなく
社会の役に立ってこの世を終えたいと思いました。
10歳の時にまず、始めた事は
学校の図書館に行って偉人の本を読むことです。
100冊以上、気に行ったものは30回以上読みました。
「偉人は、どうのように考えどのように行動したのか」
が、私の最大の関心事でした。
その中で、もっとも感銘を受けた一人が
同じ誕生日という事も嬉しかったのですが、
それ以上に彼女の発言にインスパイアされました。
「反戦集会には、いかないけれど
平和集会にはいくわ」 マザーテレサ
マザーテレサは、脳科学を理解していたのでしょうか。
脳は、マイナスの概念を
処理する力はもっていません。
いくら戦争反対といっても、脳が理解するのは戦争です。
だから、マザーテレサは肯定形で表現しています。
自分の望んでいないことではなく、
望んでいることを肯定形でイメージしてみてください。
きっと、素敵な体験が出来ますよ。
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