世界的建築家★隈研吾作品の自然との共生の素晴らしさ@高知県ゆすはら町
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです。
太陽光エネルギーや
小水力発電の利用で
町内の電力を賄い
利益を町民に還元されている
環境都高知県ゆすはら町に伺いました。
国際コンペでの受賞も着実に増やしており、
世界的に注目される
日本人建築家の1人として認識されている
世界的建築家 隈研吾氏のコレクションが
役場やみちの駅、ホテル、マルシェです。
こちらは、役場の外観です。
役所の事務所も地元の木材を利用されています。
隈研吾氏は、
1964年東京オリンピック建築を見て、
建築家を志し、
初期はM2(自動車のショールーム)など
古典主義建築を引用した
ボストモダンを発表していたが、
高知県高岡郡梼原町のゆすはら座
存続への関わりをきっかけとして
自然素材を生かした建築や、
格子を多用したデザインが
特徴的な作品を多く手がけるようになりました。
雲の上のホテルも、
自然との共生を果たした素晴らしい建築です。
隈研吾氏のファンだけでなく、
たくさんの皆様にご覧頂きたい