自分の国がいつできたのか答えられますか?
みなさま、こんにちは。
広島をこよなく愛する
ピンク社長こと多田たえこです。
日本の高校3年生100名に、
日本はいつできたのか
のアンケート調査を実施したところ、
驚くべき結果が分かりました
建国2673年世界最古の国
と答えられた
日本の高校生は、わずか3%
同じ質問をしたアンケート調査では、
アメリカの高校生は、100%正解
皆様は、
自分の国がいつできたのか答えられますか
世界中の国民が知っている
自分の国の成り立ちを
日本人の多くは答えられない。
日本が、現存する
世界最古の国家である事実を
学校では教えていただけません。
まるで、誇りを持たせたくないかのような
歪んだ歴史教育。
世界でいちばん人気がある日本を、
私たち自身が愛せるように
日本のすばらしさを学べる
特別講演会を開催いたします。
詳細は、あらためてご報告します。
たくさんの方のご参加お待ちしています
まずは、スケジュールを確保くださいね。
日時 6/23日曜日13時~16時
場所 中国新聞社7階ホール(広島市中区土橋)
講師は、 明治天皇の玄孫でベストセラー作家
竹田 恒泰(たけだ つねやす先生)
竹田恒泰先生
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。竹田宮恒徳王の孫。
恒徳王の第三子である日本オリンピック委員会会長竹田恒和の長男。
祖父 の恒徳王は竹田宮恒久王と明治天皇の第六皇女である
常宮昌子内親王の間に生まれていることから、恒泰は明治天皇の玄孫にあたる。
また、父親を辿ると北朝第三代崇光天皇に行き着くため、
天皇の男系の子孫にも当たる。
父・恒和は今上天皇の二従弟にあたるので、現在の皇族で
明治天皇の玄孫にあたる皇太子徳仁親王・秋篠宮文仁親王は三従兄弟にあたる。
2006年(平成18年)に著書『語られなかった皇族たちの真実』で山本七平賞を受賞。
皇位継承問題における「女系天皇容認論」に反対を表明したことで注目を集めた。
その後も、皇室や日本史関連の書籍を相次いで執筆しており、新聞・テレビ、雑誌等に
たびたび登場している。
2008年(平成20年)12月に論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で
第二回「真の近現代史観」懸賞論文“最優秀藤誠志賞”を受賞。
2007年(平成19年)から、慶應義塾大学で通年の講座「憲法特殊講義(天皇と憲法)」を担当して、
天皇が日本国の象徴であることを記した日本国憲法第1条を一年間かけて教えている。
主宰する「竹田研究会」は、札幌市・東京都・新潟県・富山県・石川県・愛知県・京都府・大阪市・奈良県・兵庫県・広島県・愛媛県・福岡県で定期的に行われて、憲法・国史・日本神話などを教えている。この研究会には2011年5月時点で三千人が [1]、また現在七千人以上が会員登録している。
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