母校 広島女学院中学高等学校の文化祭へ
みなさま、こんにちは。
広島をこよなく愛する
ピンク社長こと多田たえこです。
母校広島女学院の文化祭へ伺いました。
私たちは神によって愛され、
命を与えられた存在であり、
自らの存在の意味と価値を与える
確かな土台を持つことが、
許されている事を
女学院スピリットとして学びました。
私たちには、
与えられた才能と使命があり、
私たちの生涯を通して
これを実現させていくことが
期待されている事も
日々学ばせて頂きました。
校母ゲーンス先生は
日頃生徒たちに、
「チェストアップ」と声をかけ、
うつむき加減に生きている日本の女性に、
胸を上げ顔を上げて、
一人の人格を与えられた女性として
あなたに与えられた使命を果たすべく、
自信をもって歩むように
語っておられたと聞いています。
ヒロシマに置かれたものとして
平和の問題に取り組み、
国際教育を通して
世界的な視野で物事を判断する視野を養い、
自らの思いを明確にして
発信する力を学んだ場所でもあります。
わたくしも、
高校時代に広島平和公園の
碑巡りボランティアをさせて頂いていました。
いまなおその伝統が受け継がれ、
後輩たちが積極的な活動を続けています。
広島女学院で学んだスピリットを大切に、
社会に役立つ起業家を目指します
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