20世紀を代表する不思議な「マグリット・ワールド」を体験しませんか@「マグリット展」
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。
イメージの魔術師が生み出す、
不思議な“マグリット・ワールド”が
国立新美術館で開催されています。
ルネ・マグリット(1898-1967)は、
ベルギーの国民的画家であり、
20世紀美術を代表する芸術家。
言葉やイメージ、時間や重力といった、
私たちの思考や行動を規定する“枠”を
飛び超えてみせる独特の芸術世界は、
その後のアートやデザインにも
大きな影響を与え、日本でも高い人気を誇ります。
日本におけるマグリットの展覧会は、
1970年代以降何度か開かれてきましたが、
本格的な回顧展は2002年以来、
実に13年ぶりとなります
(東京では13年ぶり、京都では44年ぶり)。
ベルギー王立美術館、マグリット財団の
全面的な協力を得て、世界10か国以上から
代表作約130点が集まるお薦めの展覧会です。
マグリットの作品は、言葉やイメージ、
時間や重力といった、
私たちの思考や行動を規定する要素が
何の説明もなく取り払われており、
一度見たら忘れられない魅力に満ちています。
詩的で神秘的、静謐な中にも
不穏でセンセーショナルな部分が潜む――
イメージの魔術師が生み出す、
不思議な“マグリット・ワールド”
是非、ご体験ください
マグリット展
2015年3月25日(水)~6月29日(月)
国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
休館日毎週火曜日
※ただし5月5日(火)、5月26日(火)は開館。
開館時間
10:00~18:00。金曜日は20:00まで。
4月25日(土)は22:00まで。
5月23日(土)、24日(日)、30日(土)、
31日(日)は20:00まで。
※入場は閉館の30分前まで。
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