漫画「キセキのヒロシマ」 フランス語出版のためのクラウドファンディングを開始致しました
皆様、こんにちは。
世界一ピンクを愛するピンク社長®︎こと多田多延子です。
いつも応援してくださっている皆様へ
お蔭さまでお誕生日を迎えました。
私は10歳の時、交通事故で生死をさまよいましたが
今日も奇跡的に生かされています。
本当にありがとうございます。
そして今日は尊敬するマザー・テレサのお誕生日です。
私が毎日ピンク色の服を着ているのは
色彩心理学において
「見るだけで幸せになる」ピンク色を見て、
お目にかかる全ての方に幸せになって頂き、
幸せになった人が他の誰かを幸せにしていく…
という形で幸せの輪を大きくしていきたいからです。
小さなことを大きな愛をもって行う。
マザー・テレサの世界平和の一翼になりたいと
幸せを願ってピンクのお洋服を着続けて今年で10年目です。
ヒロシマで被爆と復興を体験した曾祖母や母の実話を基に
私が原作出版した漫画「キセキのヒロシマ」は、
平和の大切さを学び、平和の創り方について考える漫画です。
漫画なので、子どもも大人も
誰でも気軽に世界平和について考えることができます。
世界平和実現のための活動をさらに、世界に広げる為に
漫画「キセキのヒロシマ」のフランス語版を出版致します。
日本語版、英語版は自費で出版しましたが、
皆様と一緒に平和を創る輪を広げたいと思い
フランス語の出版は
クラウドファンディングで出版費用を集める決意を致しました。
フランス語は、5大陸で約3億人が話す言語で、
2050年には7億人に上ると言われています。
国際連合や国際オリンピック委員会の公用語にも採用され
英語に次ぐ第二外国語として広く学ばれています。
フランスは
漫画の消費量が世界第2位(第1位は日本)ということからも、
平和の創り方を漫画で伝える際にも受け入れられやすいのです。
この投稿を見てくださる皆様は、
1度は、街頭での募金活動やコンビニエンスストアの募金箱に
寄付をされた事があると思います。
今までに、10年、20年先の平和な未来をじっくりと考えて
寄付をされた事はあるでしょうか?
私は、この漫画「キセキのヒロシマ」
フランス語出版のための費用を皆様と集め、
皆様と世界平和実現の一翼を担いたいです。
ご寄付は、2020年出版のフランス語版の制作費に充てます。
国連やフランス語圏の大使館、
学校、大学、団体、協会等へ寄贈致します。
ささやかではございますが、
ご寄付者様へのお礼も用意しております。
皆様のご参加をお待ちしています。
シェア、応援頂けましたら嬉しいです。
https://a-port.asahi.com/projects/hiroshimamiracle/
世界一ピンクを愛する
ピンク社長®︎こと多田多延子。