重要事項を優先する時間管理術
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田多延子です。
いよいよ、新年も始動しましたね。
年始に決意した今年の目標達成に向かっての
進行状況はいかがでしょうか
わたくしは、仕事もプライベートも
大変しあわせな日々を過ごしています。
もし、
いつも時間に追われていると
感じている方は
重要事項を優先する時間管理術を
実践されることをお薦めいたします。
「7つの習慣に学ぶ」武器に変わる手帳術を活用し
自らのミッションステートメントに照らし合わせて
第三の習慣:重要事項を優先する時間管理
を実践しています。
電話や会議などの単に「緊急なこと」に
振り回されることなく、
また、遊びやテレビなどの
「重要でないこと」に流されることなく、
「本当に重要なこと」を優先する事が習慣になりました。
「7つの習慣」とは、
スティーブン・R・コヴィー博士によって書かれた
人生を幸福に導く成功哲学です。
表紙のタイトルの下に
『個人、家庭、会社、人生のすべて–
成功には原則があった』と表記されています。、
「この本を読むことは、あなたの人生における
最高の冒険になるだろう。」
「全世界1500万部突破の名著が教える
永遠の人間学」などと謳われています。
44ヶ国語に翻訳され、全世界2,000万部、
日本でも累計130万部を売り上げベストセラーです。
7つの習慣とは
Ⅰ.私的成功
■第一の習慣:主体性を発揮する
■第二の習慣:目的を持って始める
■第三の習慣:重要事項を優先する
Ⅱ.公的成功
■第四の習慣:Win-Winを考える
■第五の習慣:理解してから理解される
■第六の習慣:相乗効果を発揮する
Ⅲ.再新再生
■第七の習慣:刃を砥ぐ
これらが”習慣”とされている理由は、
本書の中で引用されている
アリストテレスの言葉によって示されています。
人格は繰り返す行動の総計である。
それゆえに優秀さは単発的な行動にあらず、
習慣である。
第一の習慣~第三の習慣までは、
”私的成功”を達成するものとして位置づけられています。
自分の行動の基礎となる価値観や原則を文章化するのです。
そしてこのミッションステートメントを
あらゆるものごとを計る”ものさし”として使うのです。
第三の習慣:重要事項を優先する
どうありたいかが決まれば、
次はそれをどのように実現するかが大切になってきます。
それが第三の習慣「重要事項を優先する」です。
ミッションステートメントに照らし合わせて「重要なこと」を
優先する時間管理が求められます。
第四の習慣~第六の習慣は、
”公的成功”を達成するものに位置付けられています。
これは信頼を元手に人と協力体制を築き、
より大きな成果の達成を目指すことです。
「7つの習慣に学ぶ」武器に変わる手帳術は
わたくしの人生の最も大切な事を優先する習慣を
身につけさせてくれました。
2016年は想像だにしない素晴らしい
しあわせスパイラルの予感です。
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