私たちが日々選ぶ言葉の力
おはようございます、ピンク社長です。
昨日、私の甥っ子が図形パズルに挑戦していて、
「これ、できないよ…」と落ち込んでいました。
そこで私は彼に
「君はいつも新しいことにチャレンジするのが得意だよね」
と声をかけたんです。
すると彼の目がキラキラと輝き、
再びパズルに取り組み始めたんです。
この出来事から、
私たちが日々選ぶ言葉の力を改めて感じました。
特に子供たちには、
「どんどんよくなっているね」
「じょうずになるね」というような、
彼らの能力や努力を認める言葉をかけ続けることが大切です。
毎日、子供の長所や成功を見つけ、
前向きなメッセージを送ることを心がけましょう。
そして、これからも子供たちが独創的で、
賢く、愛にあふれた成功した人になれるように、私たちも成長し続けましょう。
最後に、
能登半島地震により被災された皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。
一日も早く皆様が安心して
日常を取り戻せることを心からお祈りしています。
この投稿が皆さんの心のビタミンになれば幸いです。
皆さんの子育てでの体験や感想を
ぜひコメントで教えてくださいね。