私がアナウンサーを辞めて、太陽光発電を始めた理由
皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。
私は10歳の時、交通事故で脳内出血となりました。
緊急手術後、病室でまぶしい太陽の光で目覚め、
太陽が私をこの世に連れ戻してくれました。
朝陽を拝しながら命の尊さに感謝する日々が続きました。
それから太陽のエネルギーに魅了され、国内そして
世界各地での朝陽、夕陽の太陽鑑賞に出かけていきました。
アフリカのサハラ砂漠に行った時、
炎のように燃える太陽のエネルギーに興奮しました。
そして、太陽光発電により電気が使えなかった地域の
子ども達が勉強出来るようになっている事を知りました。
太陽光発電が子ども達の生活を大きく改善していました。
私もこの偉大な太陽光エネルギーでたくさんの子ども達の
笑顔を増やしたいと太陽光発電事業を12年前に始めました。
その後、日本でも再生エネルギー推進の法整備が進み、
現在、私は工場や事業所の屋根に太陽光発電設備を無料で
設置して太陽光発電を推進する「0円太陽光発電」で、太陽光発電の推進に努めています。
太陽光発電は、今後50億年以上持続可能なエネルギーです。
事業を通じて、自然と共生できる社会への転換に務めてまいります。