病院食工場経営の社長より悲鳴の連絡がありました

おはようございます、太陽光のピンク社長です。

【病院食工場経営の社長より悲鳴の連絡】
昨日、1か月で電気代が100万円値上がりしました。
と、悲鳴の連絡をしてこられたのは
東京都で病院食の工場を営まれている社長です。

これは、LNGなどの燃料の値上がりによる
燃料調整費などの値上がりによるものです。

しかし燃料調整費は、10月からさらに値上がりします。
北海道電力管内　8,39円
東北電力管内　9,46円
東京電力管内　8,07円
沖縄電力管内　15,33円です。

イギリスでは、電気・ガスで一般家庭の年間負担100万円。

ドイツの電気代は1KWH/100円です。

電気代値上げの悲劇は日本だけではないのです。

防御の方法は、送配電線を使う電気の購入量を減らす事です。

『自分の使う電気は、自分で作り、送配電線を使わない』

0円太陽光は、自家消費なので送電線を使いません。

だから、燃料調整費がかかりません。
だから、電気代金を削減できます。

0円太陽光を設置した場合の経済的な利益は、電気の供給単価が下がります。
送電線を使わないので、再エネ賦課金、燃調費がかかりません。

東電管内の場合、最終保証で連携すると更に、
市場価格調整単価が付け加えられ値上がりしています。

ある工場は年間230万程度削減になりました。
基本契約料が年間48万程度安くなりました。

近々、環境税という事で、炭素税が導入予定です。

0円太陽光を付けると炭素税も削減できます。

0円太陽光でどれくらい電気代金が下がるのか、比較したい方はお気軽にご連絡ください。