甦った厳島神社のシンボル「大鳥居」

おはようございます、太陽光のピンク社長です。

【甦った厳島神社のシンボル「大鳥居」】

神社を海上社殿として大修築した平清盛が創建したとされています。

重文指定されている木造鳥居としては、高さ・大きさともに日本一です。

高さ16m、横幅24mの大鳥居は、
砂の中に埋めることなく自らの重みで建っています。

鳥居最上部の笠木の下の島木が実は箱になっていて、
そのなかに玉石7トンが詰め込まれています。

世界文化遺産・厳島神社のシンボル
「大鳥居」は70年ぶりの大修復が完成しました。

三年半で全国からのべ1万人もの職人たちが
集結され、匠の熱意の結晶です。

甦った大鳥居を是非まじかでご覧ください。

 

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