映画「白夜行」から学ぶ 『愛のかたち』

みなさま、こんにちはラブラブ

昨夜のサッカー素晴らしかったですね

サンフレッチェ広島の李選手の大活躍で

喜びも倍増ですアップ

さて、昨日公開の「白夜行」

早速鑑賞してまいりました

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ベルリン国際映画祭にも正式出展されるみたいです

東野圭吾作品を原作で読んでる方には、

「映画になるとこんなに短縮されるのか目」って

感じになるかもしれませんね

映画の上映時間内に、まとめるのは至難の業と思います

主人公「雪稲」のイメージカラーは「白」

純白、清純という清らかなイメージの色ですが、

黒同様、無彩色という位置づけの色です

雪穂のキャラクターをよく表した色選びです

そして、彼女の幸せの為だけに

殺人まで犯し、自らの人生を捧げる「亮司」

雪穂のウェディング姿を涙を流して

喜ぶ亮司の姿は「父性愛」の境地に

達していたように思います

彼の愛し方が、正しいとはもちろん言えませんが

彼なりの「最高の愛し方」だったのでしょうね

「連れてる女性が男の価値」と言われるように

どのような女性を選んでいるかでその方の

人間的魅力や能力が判定出来るといわれます

わたくしも、沢山の方にお逢いする中で

「これは真実だな」と実体験から納得致しました

もちろん、これは女性にもあてはまります

彼や彼女、ご主人や奥様を素敵にするのも

パートナー次第というわけです

あなたがどんな人物なのかが、形として表れているのが

あなたのパートナーなのです


ある意味怖いでしょね(笑)

「どんな方がタイプですかはてなマーク」との質問への

答えは幼稚園から変わっていません

わたくしがアシストすることによって、

王様になれる方です王冠1

(王様は社会的、実質的にも影響力のある人です)

現在の財産や社会的ポジションは一切問いません

愛する人の役立つ女性になる

それが喜びでもあります

二人で高め合いながら、成功していく

そんな恋愛が好きですドキドキ

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