日本初の宮 須賀神社の奥宮参拝

島根県雲南市に鎮座する
須我神社 は、
須佐之男命が八岐大蛇を退治された後に建てた宮殿が起源と伝わる、
“日本初之宮”と呼ばれる特別な場所です。

奥宮へお詣りさせていただきました。

社殿から約2km。

車で登山口近くまで行けるとはいえ、そこから先は自分の足で進む道。
祈念札を手に、「いざ」という気持ちで歩みを進めました。

「八雲山文学碑の径」と呼ばれる登山道には、
和歌の碑が静かに並び、
一歩一歩がまるで言葉と心を整える時間のよう。

途中で出会った禊場では、
八雲山の湧水が勢いよく流れ、
その澄んだ水に触れた瞬間、
心まで洗われるような感覚に包まれました。

鳥居をくぐり、まっすぐに続く階段。
最後は息が上がりながらも、
「この先に何かがある」
そんな確信だけを頼りに、一段一段登りました。

そして、目の前に現れたのは――
奥宮・夫婦岩。

須佐之男命、稲田比売命、
そして清之湯山主三名狭漏彦八島野命が鎮まる、
三つの磐座。

言葉では言い表せないほどの静けさと、
澄み切った神聖な空気。

ただそこに立つだけで、
心が整い、満たされていく感覚。
「聖域とはこういう場所を言うのだ」
そう感じずにはいられませんでした。

しっかりと神気をいただき、
感謝とともに下山。

少しの勇気と一歩の行動で、
こんなにも深い体験に出会えることに、
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

ご縁に、心から感謝いたします。✨

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