彼が無酸素・単独でエベレスト登山に挑戦する訳

昨日、アステールプラザで開催された

ソロアルピニスト栗城史多さんの講演会に

伺って参りました走る人

会場は、1000名の大盛況でした。

栗城史多さんは、1982年生まれの28歳 

単独・無酸素で世界中の山に挑むソロアルピニスト富士山

数年前は、ニートと引きこもりを経験した普通の若者だったそうです

その彼いわく、「人間以下のポジションからの脱却」を誓って

世界の山々に挑戦し続けているという講演内容です

今年9月エベレストの単独・無酸素登頂に

再挑戦したがやむなく下山汗

来年の春 再挑戦で、世界初のインターネット

中継に挑戦するチャレンジャーですキラキラ

エベレスト登頂にはかなりの費用(昨年は一億以上)かかるらしいです

来年の挑戦に向けて、全国の書店で握手会や講演で資金稼ぎをされているとかあせる

ご興味のある方は、ぜひ協力してあげてくださいねラブラブ

一歩を越える勇気/栗城史多

¥1,365Amazon.co.jp

NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法/栗城史多

¥1,470
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書籍代金の10%は、栗城さんの登頂費用になるみたいです

彼の講演の中で、わたくしの好きなフレーズがありました合格


「苦しみに感謝する」というフレーズです

苦しみは、戦うともっと大きくなって襲ってくる

苦しみから逃れると、もっと逃れれなくなる

でも、苦しみに感謝すると成功が近づいてくるビックリマーク

苦しさが大きければ大きいほど、達成の喜びが

大きいとも語っていました。

本当に、その通りですね

わたくしもそう思いますドキドキ

来年の春、世界初のエベレストでのインターネット

中継の成功を心から応援していますキラキラ


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