天才ゴッホを感じられる展覧会★広島県立美術館
皆様、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです。
久々の広島です。
大好きな広島県立美術館で
1886年から1888年のパリ時代の
ファン・ゴッホに焦点をあてた展覧会です。
オランダ近代絵画の巨匠、
“炎の画家”フインセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)とは違う
天才ゴッホを感じられる
素晴らしい展覧会でした。
なかなか報われない努力に苦悩し、
自己嫌悪に陥った日々から
成長しつづけるゴッホを
是非ご覧ください
彼の作品を見れば見るほど
努力がひしひしと伝わってきます。
展覧会では、アムステルダムの
ファン・ゴッホ美術館の研究チームが
7年の歳月をかけ追究した
多くの新発見を紹介します。
出品作品52点のうち
日本初公開が36点、
自画像8点が一同に並ぶ、
ファン・ゴッホ美術館の
改修に伴い可能となった
この夏注目の展覧会です。
広島県立美術館
2013年7月22日(月) ~2013年9月23日(月)
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