国際パラリンピック委員会(IPC)の アンドルー・パーソンズ会長の言葉

皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。

パラリンピックの閉会式で
国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長は
「21世紀は対話と外交の時代だ。
戦争や憎しみの時代ではない」と語り、
最後に「ピース(平和を)」と叫ばれました。

世界のリーダーが対話をすることが
平和にとってどれほど必要な出来事なのかを日々痛感しています。
一日も早い安寧を祈っています。

人は子どもの時に体験した出来事が、
大人になった時に大きく影響すると言われています。

衆議院議員会館で開催する外務省後援「子ども世界平和サミット」では、
世界100か国1億人の子ども達が、
「平和」について対話できる世界を目指しています。

今年は8月3日に20か国2000名の参加を目指して準備をしています。

お知り合いの方にご参加のお声がけをお願いいたします。

一人では成し遂げられない大きな事も皆様と共に進んで参りたく
お力添えをお願い致します。

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